六本木で拉麺時々方言女子🍜💕

めっっっっっっちゃ熱い~
皆さん夏バテしてませんか?


なんか岐阜では40℃超えた所があるとか!

40℃ってヤバすぎですよね



そんな40℃を超えた日に僕は、
六本木に来ました\(^o^)/


六本木はいがいと涼しいのです

同じ東京でも気温差結構ありますよね♪♪


そんな六本木に来た僕は、
せっかくなので六本木でしか食べれない拉麺を食べました

イェェェイ(≧▽≦)



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牛肉拉麺


中国では百年以上の歴史ある手打拉麺だとか



ちなみに詳細はこんな感じ
(読むのが大変な方は飛ばして下さい)

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遙か昔、唐の時代には中国料理はすでに繊細といえる領域にまで高められていた。しかし大食いである東の地区の人々は、穀物と牛骨スープの中に美味しさと栄養を探し求め続けた。牛骨を煮つめスープをとり、穀物を曳き粉にし、弾力と粘り強さを持たせる。牛肉拉麺はここに始まり、中国全土を風靡し、やがては海外にまで広がっていった。現代、金味徳の作る牛肉拉麺は当時の味を追い求め、古くから伝わる方法でスープを取り麺を伸ばし、さらに独自の創意工夫によって改良された正統派の蘭州牛肉拉麺であると言える。これは一杯の拉麺の物語だが、脈脈と続く文明の探究と進展でもある。
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↓↓参考文献
□金味徳六本木店ホームページより
http://jinweide-tokyo.jp/
閲覧:2018.07.17
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とにもかくにも、
お店に突撃


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楽しみ~

はっ


思わず本能的に同じ建物の違う店に入りかけてしまいました


方言女子...


面白そう...笑




行きたい思いをぐっと堪えて牛肉拉麺屋に突撃~


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涼しい~




「ご注文は?」


「博多弁の女の子でお願いします






間違えた!


方言女子に行った気分になってました



「牛肉拉麺をお願いします」



待つこと数分...



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美味そう


スープが牛肉のだしが出ていて美味い、
そしてピリッと辛いのも僕の好み


チャーシューではなく、
牛肉というところが新鮮でしたが、
柔らかくて美味しいです


ボリュームもありお腹にもたまる、
オススメの拉麺でした(≧▽≦)


是非また来たいと思います
(方言女子にも...)